その他バスケットボール
2017.10.03

プロバスケットボールの試合を観にいこう!楽しく見る4つのポイント

プロバスケの試合

こんにちは、GronGブログ編集部です。

本日は「プロバスケの試合の見方」を初心者向けにお話したいと思います。

よろしくお願いします。

はじめに 

2016年秋、これまで日本に存在しなかったプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」が誕生しました。

「野球やサッカーは見るけど、バスケットは見たことがない」という方も多くいるのではないでしょうか。

しかし、日本にもプロリーグができた今、バスケットボールの注目度は確実に上昇しています。

ちなみに、その注目度は、Bリーグのネーミングライツ(命名権)をSoftbankが30億円で契約するほどです。

国内一流企業もビジネスチャンスと見るバスケットボール業界ですが、あなたはその魅力に気付いているでしょうか。

まだ見たことが無い方、初心者の方は、是非ともこの記事を読んでバスケットボールの楽しみ方を覚えてください。

よろしくお願いします。

<バスケットボールを楽しむ5つのコツ>

1.ルールを知らずとも地元チームの迫力ある試合を見にいってみよう

「B.LEAGUE」発足以降、現在では各地方に全47のプロチームがあります。

各チームは10月~4月までのレギュラーシーズンを戦います。

試合は主に週末に開催され、地元チームがメイン体育館で試合を行います。

↓↓↓B.LEAGUE オフィシャルページ↓↓↓
https://www.bleague.jp/

見たことがない方は、まずこの試合を見に行きましょう。

試合日程については以下のページを参考にしてください。
https://www.bleague-ticket.jp/

体育館に着いて第一に思うのは、熱狂的なファンの数の多さです。

応援するチームのユニフォームを着て、メガホン持参のファンが多数います。

そして試合会場に入ると、圧倒的な臨場感を味わうことでしょう。

座席の5メートル先で、試合が行われるのです。

激しいプレーの際はボールが飛んでくることも。

場合によっては2メートルを超える外国人選手が体勢を崩して観客席に投げ飛ばされることさえあります。

この迫力感は他のスポーツでは味わえません。

ルールを知らずともこのスリル感を味わえると思います。

2.点数の取り合いを見てみよう

バスケットボールの醍醐味は点の取り合いです。

他のスポーツと比べて、最も多くの点数が入るスポーツと言っても良いでしょう。

多いときは100点以上の点数が入ります。

特に、B.LEAGUEの試合では高度な技術のシュートを見ることができます。

まずは何といっても「ダンクシュート」です。

ダンクシュートとは、ボールを放ることなく、リング(ゴール)に直接叩き込むシュートです。

ダンクシュートをすると、リングが大きく揺れ動き、会場は熱気に包まれます。

バスケットゴールの公式な高さは305センチであり、200センチの選手でも1メートル近くのジャンプが求められます。

その高さをいとも簡単に跳んで、リングに叩きつけるダンクシュートにはめちゃめちゃ圧倒されます。

現在では身長が180センチ台の日本人選手でも迫力あるダンクシュートを決める選手が多くいますので、是非チェックしてみてください。

次は「スリーポイントシュート」です。

スリーポイントシュートはリングから6.75メートル離れたスリーポイントラインの外から放つシュートです。

名前の通り、通常のシュートは2点ですが、このシュートは3点入ります。

一度に多くの得点が期待できますが、その分入る確率が低くなります。

一般的には10本中3~4本入れば良いと言われています。

しかし、B.LEAGUEではスリーポイントシュートをかなり高い確率で決めてきます。

それも「ここで3点決めれば!」という場面できちんと決めてきますので、試合がひっくり返る瞬間をチェックしてみてください。

最後は「ミドルシュート」です。

このシュートは「ダンクシュート」の迫力や「スリーポイントシュート」の華麗さはありませんが、勝つためには非常に重要なシュートです。

「ミドルシュート」とは簡単に言えば中くらいの距離から放つシュートです。

バスケットボールの試合では最も多く打つシュートなので、確率が非常に重要です。

スリーポイントシュートはミドルシュートよりもリングからの距離が遠いので難しいイメージですが、実際にはミドルシュートのほうが確率が低いケースがあります。

スリーポイントシュートはリングから6.75メートルと距離がほとんど決まっています。

しかし、ミドルシュートは距離が決まっていません。

リングから3メートルの時もあれば、6メートルの時もあります。

微妙な距離感のズレが感覚のズレにつながり、シュートが外れてしまいます。

ミドルシュートを高い確率で決める選手は本当に上手な選手と言えるでしょう。

3.ディフェンスを見てみよう

バスケットボールは攻めと守りを瞬時に繰り返すスポーツです。

攻めをオフェンス、守りをディフェンスと呼びます。

観客側からの目線だと、得点が期待できるオフェンスばかりに目がいきがちです。

しかし、ディフェンスもオフェンスと同じぐらい大切なのです。

100点入れても101点入れられたら負けてしまいます。

しかし、こちらのチームが0点であっても、相手も0点に抑えれば負けはないのです。

そのため、ディフェンス練習のほうに重きを置くチームが多く見受けられます。

試合において、注目する点は「スティール」と「リバウンド」です。

「スティール」とはオフェンスがドリブルしている時やパスを出した時にボールを奪うことです。

ディフェンスはオフェンスの動きに合わせて守らなければならないため、オフェンスのほうが有利な立場にあります。

しかし、ディフェンスの上手な選手は一瞬のスキを見て、さっとボールを奪ってしまいます。

目を離した瞬間にボールを奪われていることが多々あります。

「リバウンド」はシュートされたボールが決まらなかった際にそれを相手よりも速く掴んだり、味方に弾いたりすることです。

ゴール付近には身長が大きな選手が集まります。

これはリバウンドをとるためです。

バスケに詳しい人たちの間では「リバウンドを制する者はゲームを制する」と言っています。

これは有名なバスケットボール漫画の名台詞でもありますが、まさしくその通りです。
【スラムダンク】安西先生の名言から初心に帰る大切さを学ぶ

リバウンドで相手より速くボールを取ることで相手の得点を抑え、オフェンスのチャンスを作ることができます。

また、「ゴール下は戦場」とも言われます。

一般的にバスケットボールは体のぶつかり合いは反則となるスポーツです。

しかし、ゴール下(=ゴールから非常に近い距離)においては認められています。

そのため、体の大きな選手がボールを相手よりも速くとろうと激しくぶつかり合います。

筋肉が盛り上がっている選手がたくさんいますので、ぜひ注目してみてください(笑)。

4.ポジションごとに見てみよう


バスケットボールは5対5のスポーツであり、その5人はそれぞれ役割(=ポジション)があります。

①ポイントガード

ゲームの司令塔です。

ボールを相手陣地から味方陣地に運び、得点を決めるために味方に指示を出す「コート上のコーチ」です。

ドリブルが華麗で、足の速い身長の低い選手が多いポジションです。

②シューティングガード

スリーポイントシュートなどの距離が遠いシュートを多く打ち、ガードを手助けします。

残り時間が少ない場面でも、遠くからシュートを決めることができるプレッシャーに強い選手が多いポジションです。

③スモールフォワード

オールラウンダーと言われるポジションです。

点取り屋とも言われます。

得点をとるためであれば、ゴール下のシュートでも外からのシュートでも放ちます。

得点をとるセンスに長けた選手が多いポジションです。

④パワーフォワード

ゴール下でのオフェンス、ディフェンスが求められます。

体格に優れた選手が多く、リバウンドだけでなく、ミドルシュートも打つポジションです。

⑤センター

ゴール下の大黒柱となるポジションです。

大きな体を使ってダンクシュートを決めたり、相手選手のシュートをブロック(=はじき飛ばす)したりします。

最も大きな選手が多いポジションです。

試合では各ポジションの選手がそれぞれの役割をします。

もし、身長が小さい方であれば①ポイントガードの選手を、大きな方であれば④パワーフォワードや⑤センターの選手を目で追ってみてください。

ただ試合をぼんやり眺めているときよりもプレー1つ1つの高度な動きが確認できます。

おわりに~実際にやってみよう~

ロゴ

バスケは5対5のスポーツではありますが、ゴールがあれば1人でもできます。

最初はゴール下からシュート練習をし、徐々に遠い距離からシュートしてみてください。

リングから6.75メートル離れた距離から高い確率で決めることができれば、優れたスリーポイントシューターになれるかもしれません。

また、身長の高い方はダンクシュートに挑戦してみましょう。

しかし、ダンクシュートは非常に危険を伴うシュートなので、練習するときは誰かに見てもらって練習しましょう。

そして、人数があれば2対2や3対3、5対5で試合をしてみましょう。

バスケットボールの良いところは、集まった人数に応じて試合ができる点です。

現在では、3×3(=3対3)の人気が高まっており、オリンピック競技としても申請されています。

3対3と5対5では同じバスケットボールでも、求められるスキルや選手の動き方が違うので、試してみてください。

バスケットボールはハビット(=習慣)スポーツと呼ばれています。

コンマ何秒で試合の状況が変わるスポーツであり、反射的な動きが求められます。

そのため、練習を繰り返し習慣的に行うことで、その変化に対応できる能力が身につくのです。

たくさん良いプレーを観察し、練習に取り組んでみてください。

ありがとうございました。

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グロングブログ編集部
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