ダイエット有酸素運動筋トレ
2016.12.03

ダイエットに有酸素運動と筋トレのどちらも必要な2つの理由

痩せる運動法をご紹介します

こんにちは、GronGブログ編集部です。

本日は「ダイエットに有酸素運動と筋トレが必要な理由」についてご紹介します。

  • ダイエットはしたいけど運動したくない
  • 運動って有酸素運動だけでいいんじゃないの?

こう思ってらっしゃる方にはぴったりの内容となっています。
(トレーニングが続かない方はこちら→習慣化する5つのコツ│もう「続かない」とは言わせない!

本日もよろしくお願いします。

始める前にダイエットの基本を押さえよう!

詳しくは「これだけ知っておけば大丈夫!!ダイエットの3つ基本を伝授します」に書いていますが、

ダイエットの大前提は「摂取カロリー < 消費カロリー」をキープすることです。

ですので、ダイエットは食事コントロールで摂取カロリーを減らすか、運動で消費カロリーを増やすかの2パターンが考えられます。

  • 摂取カロリーを減らす≒食事コントロール
  • 消費カロリーを増やす≒運動

今回は「消費カロリーを増やす≒運動」に着目して話を進めていきたいと思います。
これで続く!トレーニングのモチベーションを強烈に上げる5つの方法

ダイエットで運動が必要な2つの理由

1.基礎代謝を上げるため

基礎代謝とは、何もしなくても消費されるカロリーです。

基礎代謝は生命を持続するために必要とするカロリーのことを言います。

※簡単に説明すると、寝た状態でじっとしていても呼吸し、

血液は循環し内臓は活動していて勝手にカロリーを消費してくれています。

車で例えるとアイドリングの状態で信号待ちしている感じです。

車は止まっていてもエンジンは動き続けているのでガソリンをどんどん消費します。

この基礎代謝は「筋トレ」をおこなう事で活発になります。

人間のあらゆる組織は常に、古いものを壊し、新しい組織に作りかえられています。

簡単に説明しましたが、これが新陳代謝です。

「筋トレ」で与えられた色々な刺激によって、

いったん筋組織は壊されますが、その後、組織の修復作業が行われます。

この作業を行う時には、食事から摂取した栄養を消化、吸収したり、

血液循環等あらゆる組織が付随して活性化します。

内臓にも、心臓にもそれぞれ平滑筋、心筋と呼ばれる筋肉があります。

当然これらが活動するにもエネルギーが必要なので、

筋トレをすることで「筋トレ」をしていない状態の時にも、

知らず知らずのうちに、消費エネルギーを増大してくれているのです。

2.脂肪を燃焼させるため

脂肪燃焼という言葉を聞いたことがあるでしょう。

それほど有名な言葉です。

脂肪燃焼とは体内に酸素を取り込んで体脂肪を分解し、

エネルギーとして使う事をさします。

この脂肪燃焼のための効率の良い運動が有酸素運動です。

なぜダイエットで筋トレするのか…「基礎代謝を上げる+カラダにメリハリをつける」ため

ダイエットは食事制限と有酸素運動だけでいいんじゃないかとお思いの方…それは違います。

筋トレする理由は「基礎代謝を上げる+カラダにメリハリをつける」ためです。

基礎代謝はおおむね「筋肉量」で決まります。

つまり、筋肉量が多い人のほうが基礎代謝が高いのです。

低負荷で続ける有酸素運動でそれらが付かないわけではありませんが、効果が高くありません。

加えて、女性なら胸やお尻と言った部分は適度な丸みと流線形をキープし、

気になる下腹部や、二の腕のみの脂肪をそぎ落としたいのが心情ですが、

残念ながら都合よく落としたい部分の脂肪だけを落とすことは非常に難しいのです。

※日々のトレーニングで有酸素運動を行う女性マラソンランナーの体型を思い浮かべて頂くと解かりやすいと思います。

また筋トレによって適度な重さを扱ってトレーニングをする際には、アドレナリン、成長ホルモンが分泌され、

これらの脂肪分解ホルモンが脂肪を燃やしやすい状態を作り出すのです。

筋トレによって、胸やヒップラインに適度な筋肉量を保つことで

美しいボディラインが獲得できるのです。

なぜダイエットで有酸素運動をするのか…「脂肪燃焼」のため

有酸素運動とはランニングやジョギング、水泳といった長時間可能で低負荷の運動をいいます。

厳密な定義は難しいですが、イメージでいうと「短距離走」が「速筋」を優先的に使う無酸素運動で

「長距離走」が「遅筋」を優先的に使う有酸素運動となります。

有酸素運動中は筋肉の中の「遅筋」を主に使用し、脂肪をエネルギーとして使います
(脂肪燃焼効果期待大)。

対照的に、「筋トレ」は無酸素運動の要素が高く、

運動時間も短く使用するエネルギ―も体に貯蓄された糖質由来のものになります。

ゆえに有酸素運動が必要なのは脂肪を燃焼させるためです。

おわりに

おわりに

いかがだったでしょうか?

ダイエットには有酸素運動だけでなく、筋トレ(無酸素運動)も必要なことが伝わっていれば幸いです。

引き続き、ダイエットがんばりましょう!

ありがとうございました。

■関連商品はこちら
ダイエットに有酸素運動と筋トレのどちらも必要な2つの理由
グロング(GronG)編集部 グロング(GronG)編集部です。スポーツ・トレーニング・エクササイズ・ダイエット・健康関連用品の商品情報を発信しています。
■関連記事一覧

ホームトレで理想の男らしい胸板(大胸筋)をつくる8つのトレーニング方法

はじめに~なぜ多くの人が望むのに男らしい胸板が手に入らないのか?~ 理想の胸板を手に入れるためには、胸の周りの筋肉に適切なトレーニング

島袋トレーナー筋トレ

これでシックスパック!超おススメの筋トレアプリ5選!

ジムに行く必要があるのか 運動の習慣をつけようと張り切ってジムに入会したのはいいものの、なかなか行く時間が取れない。 (運動を簡単に習慣

アプリその他筋トレ

【続】野球におけるバランス能力の重要性の考察とトレーニング方法

バッティングと『バランス』。知っておきたい動作の基本面 (図1) 図1をご覧ください。 バッティング動作とバランス能力の関わりを理

その他トレーニングバランス力島袋トレーナー筋トレ

筋トレすればイケメンになれる!自信とオーラを手に入れよう!

筋トレの心と体のメリット 心のメリット 1.自信とオーラが手に入る 筋トレして筋肉がつくと、「テストステロン」という男性ホルモンが

筋トレ

筋トレでメンタルが鍛えられる5つの考え方とその理由

ココロもカラダも、壊れることで強くなる カラダはトレーニングで筋組織を壊すことで、筋肉が成長し強くなります。 同じ力が加わっ

メンタルメンタルコントロール筋トレ

「今日から始められるダイエット~その運動と食事法(中級編)

W炭水化物はNG 摂取カロリーを減らす前提を基本にすると解釈の視点を変える必要があるのですが毎回の食事での『炭水化物の摂取過多』を

ダイエット島袋トレーナー筋トレ

【動画と解説】自宅でできる!チューブを使った大腿四頭筋(下半身)のトレーニング方法

「大腿四頭筋にアプローチする種目」の動画と文字起こし 大腿四頭筋にアプローチする種目 STEP1 チューブを両足で踏み、両手を対角

動画筋トレ

【動画と解説】自宅でできるハムストリングス(足)のトレーニング方法

「ハムストリングスにアプローチする種目」の動画と文字起こし ハムストリングスにアプローチする種目 STEP1 チューブを柱などに結

動画筋トレ

「今日から始められるダイエット~その運動と食事法(上級編)」

1、お腹が空く感覚を大切にする。時間軸を壊す。 前回の投稿では、 多くの日本人が「炭水化物の摂取過多」の状況であることについて解説し

ダイエット島袋トレーナー

【動画と解説】足を振り上げ歩行速度に関わる筋肉にアプローチするトレーニングpart2

「足を振り上げ歩行速度に関わる筋肉にアプローチする種目part2」の動画と文字起こし 足を振り上げ歩行速度に関わる筋肉にアプローチする

動画筋トレ