メンタル名言
2017.02.20

葛西紀明の名言からレジェンド級の結果を残すヒントを学ぶ┃夢は努力で叶える

葛西紀明の名言がレジェンドすぎる

こんにちは、GronGブログ編集部です。
本日は外部ライターさんの記事となります。
スキージャンプ界のレジェンドこと「葛西紀明」さんの名言と教訓をご紹介していきますので、本日もよろしくお願いします。

レジェンドと呼ばれる男「葛西紀明」


2014年、ロシアで行われたソチオリンピックで、歴代2位である8個のメダルを獲得した日本選手団。
その選手団を主将として率いたのが、スキージャンプ界のレジェンドこと「葛西紀明」(かさいのりあき)選手でした。
葛西選手はソチオリンピック当時、41歳。
史上最年長で日本選手団の主将を担い、自身も個人、団体ともにメダルを獲得するなど、素晴らしい成績を収めました。
葛西紀明選手は、1972年6月6日生まれで2017年現在、なんと44歳です。
一般的に20歳前半から半ばが選手生命のピークとされるスキージャンプ界で、今なお第一線で活躍しているのは、超人としか言いようがありませんね。
そんな葛西選手に敬意を込め、「レジェンド」という名がつけられました。
葛西選手は1992年、19歳の時にアルベールビルオリンピックでオリンピックデビューを果たしました。
以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと史上最多計7回の冬季オリンピックに出場し、個人、団体合わせて3つのメダルを獲得しています。
今回は、そんな葛西選手の名言から、人生で成功するためのカギを掴みたいと思います。

葛西選手の名言

<信じられる自分を作ること>

「緊張でどうなるか不安があったけど、それに勝ててうれしい。
すごく集中していた。自分を信じていた。」

これは、2014年ソチオリンピックで、ワールドカップ史上最年長でメダルを獲得した時の発言です。
20年以上のキャリアのある葛西選手も、緊張と不安の中で葛藤しながらの競技だったことが、発言から滲み出ていると思います。
そんな極限状態の中で、「自分を信じていた」と言い切っているところから、それまで培ってきたものに自信があったことが窺えます。

「今までやってきた蓄積というか、若い頃のトレーニングが実になっている」

過去の自分が、未来のためにどんなことをやってきたのか。
それを一番知っているのは、他ならぬ自分自身だと思います。
大人になればなるほど、少し手を抜いたり、妥協したりしても、怒ったり叱ってくれる人は、少なくなります。
だから、自分の楽な方に逃げがちになってしまうこともあると思います。
でも、サボってる自分を、自分は確実に見ているんです。
例えば、あなたがダイエットをしているとき、体のために摂生をしているとき、苦しいトレーニングはもう嫌だ、やめたいと感じませんか?
おいしいラーメンや、とんかつ、甘いケーキを思いっきり食べたい。
お酒をがぶがぶ飲みたい。
そんな風に思ったりしませんか?
こっそり食べれば、ばれないかもしれません。
手を抜いても誰にも怒られないかもしれません。
しかし、サボったことは自分自身に、必ず返ってきます。
例えば、あなたが仕事でプレゼンテーションを行うとき、念には念をいれて準備したときは、緊張せずうまくプレゼンを行えますし、それが自信に繋がって事がうまく運ぶことがあるでしょう。
これは当たり前のことですが、当たり前だからこそ、忘れてしまっていませんか?

過去の自分を信じて、今の自分に自信を持つことが成功につながると、葛西選手の言葉から学ぶことができます。
日々の地道な練習が本当に大切だと痛感させられます。
そして実際に、葛西選手はいままでの自分自身の努力を信じ、緊張や不安に打ち勝つことができ、見事メダルを獲得できたのだと思います。

<続けるということ>

「(40歳を過ぎても続けられて来られた要因は?)長野で悔しい思いをしてきたから。」

「継続は力なり」ということわざがあるように、続けるということは何においても大事なことだと思います。
しかし、続けるということは簡単ではありません。

しかも、葛西選手のように、第一線活躍するために努力を重ね続けることは、容易なことではないと思います。
葛西選手は、若い頃からその実力が認められ、日本代表として活躍。
そしてワールドカップ最年長スキージャンプ優勝などいくつものギネス記録を保持するなど、一見華やかな人生を送っているように思われがちです。
しかし、葛西選手の発言から、骨折で出場できなかった長野オリンピックの悔しさが、いつまでも心に残っていることを物語っています。
金メダルを心から望んでいた葛西選手は本当に悔しかったと思います。
その時の悔しさをバネに、現在まで現役を続け、ギネスに認定されるほどの記録を打ち出しているのは、長野オリンピック当時の葛西選手も想像し得なかったことでは思います。
誰しも、悔しい思いをしたことはあると思います。
例えば、

  • 仕事では同僚が先に出世した
  • 努力したことの結果が、思っていたものでなかった

悔しいと思うことは、挫折に近い気持ちだと私は思います。
その気持ちに負けず、むしろバネにして努力し続けることが、成功するために不可欠であると、葛西選手の言葉から学ぶことができると思います。

<チャンスを逃さないこと>

「故障しないようにと思っている。
トレーニングもできなくなり、置いていかれるので。
この歳になると、一度、チャンスを逃すと這い上がっていくのは難しい」

これは葛西選手が41歳の時に、日ごろ心がけていることをインタビューされた時の発言です。
41歳といえば、一般企業では、係長もしくは課長という中堅的役職についている年齢です。
しかし、20代前半が競技人生のピークとされるスキージャンプの世界では、引退していてもおかしくありません。
いうならば、定年退職前の状態だと思います。
そんな中、少ないチャンスを逃さずものにするには、やはり弛まぬ努力とチャンスを逃さないよういつでも戦える体制を整えることです。
たとえ現状が自分の思い描いたものとかけ離れていたとしても、来たるチャンスを見逃さず、必ずものにするために、今できることを確実にこなすことが大事だと、葛西選手の発言から学べるのではないでしょうか。
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まとめ


葛西選手の発言を4つ紹介し、そこから学べることを紹介してきました。

  • 未来の自分に恥じない努力をすること
  • 過去の自分の努力を信じること
  • 悔しさをバネに努力を続けること
  • チャンスを逃さないために、今できることをすること

葛西選手のさまざまな偉業は、偶然ではなく努力に裏打ちされた、必然の結果なのだと思います。
『夢は、努力でかなえる。』という葛西選手の著書のタイトルからもわかるように、夢を叶え成功するためには、偽りのない努力が必要だということがわかりますね。
人は、大なり小なり、夢や目標を持っていると思います。

今回、葛西選手の発言から学んだことを活かし、夢や目標に少しでも近づけるよう邁進しましょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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