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プロテインの読みもの

プロテインのタンパク質含有量を「加工食品」と比較してみた

前田 修平 グロング専属 鍼灸師
グロング専属 鍼灸師
最終更新日:2021.05.08

スーパーやコンビニで手軽にタンパク質食品が手に入る現代。健康やカラダづくりに勤しむ人たちにとっては、とてもよい時代になりました。

プロテインのように多くのタンパク質を含み、効率よく補給できる食品はなにがあるのでしょうか。またどのようなことに気をつければよいのでしょうか。

今回のコラムでは「タンパク質豊富な加工食品」について解説していきます。

加工食品のタンパク質含有量

プロテインは栄養補助食品の中でもタンパク質に特化しています。そのため100g当たりのタンパク質含有量は70g~90gと非常に多い割合になっています。

プロテインは、一般的には粉末(パウダー)状であるため「食事」のイメージからは少しかけ離れているかもしれません。

加工食品は、そのまま食べられる利便性はもちろん、「おかず」や「おやつ」として楽しめる点がよいですね。

加工食品は商品によって多少の差があるため、食品別にご紹介していきます。

缶詰

缶詰

缶詰の中でも、とくに肉や魚を使った商品がタンパク質補給には最適ではないでしょうか。

代表的なものは魚。マグロやカツオなどの赤身や、サバやイワシなどの白身まで種類は豊富です。オイル漬けや水煮、味噌や醤油など調味済みのものまで幅広い展開があります。

オイル漬けのものは脂質が多くなりやすいため、ダイエット中の方は水煮タイプのものを選ぶようにしましょう。

100g当たりのタンパク質量はいずれも20gを超えるため、食事の嗜好や身体づくりの目的に合わせて選択しましょう。好みに合わせてストックしておけば、日常から非常時まで「食事の一品」として活用できるでしょう。

サラダチキン

サラダチキン

今や「コンビニで買えるタンパク質=サラダチキン」ぐらいのイメージがあるかもしれませんね。サラダチキンは鶏むね肉を低温調理した加工食品で、調味液と一緒に真空パックされています。100g当たりのタンパク質含有量はいずれも22g~25gと非常に豊富です。

脂質は少なく、ダイエット向きの食品であることは間違いありません。鶏むね肉は比較的安価で手に入るため、好みの風味が見つかれば自宅で調理してみるのもオススメです。

プロテインバー、プロテインスナック

プロテインバー

海外ではシリアルとプロテインを混ぜた「プロテインバー」や「プロテインクッキー」などが手軽に購入できます。筆者も過去には海外の通販サイトから購入していました。

最近では国内の需要の高まりに合わせて、たくさんの種類の商品が販売されるようになりました。コンビニやドラッグスストアでも気軽に購入でき便利になりましたね。

国内で手に入る商品は1食当たり10g~20gほどのタンパク質を含んでいます。手軽な半面、脂質も7g~8gほど入っているものが多いです。チョコやお菓子感覚でついつい食べてしまいがちですが、カロリー過多になりがち。タンパク質が入っているからとなんでも手を付けてしまわないよう、十分注意が必要です。

ギリシャヨーグルト

ギリシャヨーグルト

ギリシャヨーグルトも近年よく見かけるようになった食品のひとつです。

ギリシャヨーグルトは水切り加工により濃厚な味わいになっています。通常のヨーグルトよりも1食当たりのコストは高くなりがち。ですが、10g~12gもタンパク質が含まれており、脂質はほぼゼロ。100kcal前後の商品がほとんどのため、ダイエット時に罪悪感なく食べられる間食として活用するでしょう。

また発酵食品を食生活に取り入れるのにも役立ちます。ギリシャヨーグルトのヘルシーさに気を取られ、食べ過ぎてしまわないように注意しましょう。

まとめ

消費者が、さまざまな「高タンパク食品」を自由に選択できる状況にあるのは、各メーカーの企業努力につきます。

せっかく選ぶ権利があるのですから「これさえ食べていれば痩せるんでしょ?」と、決して思考停止に陥らず「今の自分に本当に必要なものはなにか」と考えを巡らせるようにしてみましょう。

小さな考える練習の繰り返しが習慣になるころには、きっとあなたの身体は理想的な体型に近づいているはずです。

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参考文献

文部科学省. 食品成分データベース.

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前田 修平 グロング専属 鍼灸師
この記事を書いた人
グロング専属 鍼灸師

GronG TEAM GEAR(チームギア)所属の鍼灸師。鍼灸師、CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)保有。学生時代、自らの度重なるケガ・不調の経験から、質の高いケアができる施術家を志す。鍼灸・リハビリテーションのケア分野はもちろん、パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターとしても活動。これまでの臨床現場ではアスリートから運動経験のない方まで、さまざまな症例を述べ1万5000件以上担当。

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